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2016年6月 2日 (木)

リヤ・エンド幅(オーバーロックナット寸法)拡幅

施工引き受けます。
Pc130323

 フレームのリヤ・エンド幅(オーバーロックナット寸法)は時代により(使うスプロケット段数により)違ってきます。
 2016年現在は、MTBで135mm(11速以下)、ロードで130mm(11速以下)となっています。
過去には5速(一部6速)の頃は120mm、6~7速126mmという時代がありました。

 違うサイズのホイールを無理やり入れるとどうなるか?
とりあえず嵌ることは嵌るので、そのまま使えそうな錯覚になりますが、V字に開いたエンド部に平行なハブロックナットを入れて締めるとどうなるか?
そのまま使っているとハブシャフトが弓なりに歪んできてしまいます。
最悪シャフトは折れます。

玉押しも片減りしてくるでしょうね。
シールドベアリングでは、それとハブの納まってるとことのガタが出てくるかもしれません。

Pc130327

 かならずエンド幅(オーバーロックナット寸法)を広げて拡幅しなくてはなりません。そしてエンド部は左右並行にしておかないとまずいです。

Pc130320               ↑Before  ↓After
Pc130328
・ 120mmから130mmへも可能です。


Pc130326
・ 元のエンドの平行度とキチンとセンターが出ているかが重要なポイントです。
元のエンドの位置を基準に動かしていきます。
それが狂ってる場合は、そこを正すとこから作業します。

・ スチールフレームのみ施工可能です。

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