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2016年12月28日 (水)

トライク・ヴァイパーDi2計画、FD取付

トライクをDi2化するにあたって、見落としがちな注意点があった。
フロントディレイラー(以下FD)の取付けはブーム先端のBBから延びる擬似シートチューブ:シートはないからFDホルダーとでも呼ぼうか(もっともBB自体もボトムではなくフロントなのだけど)。通常と較べ高さと下限の制限があります。
 それの制限が、Di2のFDや前ギヤ数によって関わってくるかもしれない。
Bb
上の写真は48x38x28Tで普通のFD、プレートのほぼ横に取付けバンド
ところがDi2のFDはXTRもXTも事情が違ってきます。

Xtrdi2fdband

FDプレートから上に大きくて、通常の取り付けバンド位置が高いのです。
このFDそのものをトライクの48T位置にFDを持って来ようとするとオーバーしてしまいます。
しかし、実は取付けバンドは別パーツで種類があります。
上の装着例に使われているのは、ハイマウントタイプのマウントアダプターSM-FD905-H
Smfd905h
ローマウントタイプのマウントアダプターSM-FD905-Lを使えば解消されそうです。48Tならば。
Smfd905l

ところが!
今回XTのDi2化を検討してるのですが、XTのDi2FDはダブル専用で、トリプルはありません。現時点ではトリプル希望ならXTRです(><)
そしてダブル前ギヤは38Tが最大です。青いトライクのセンターギヤの高さです。
そこまでFDを下げると・・・
Pc250237
今度は下限に支障が??
これはトリプル48TアウターでのノーマルFD位置ですが・・・。
通常はチェーンステイがある位置に、トライクでは角パイプのブームが、ノーマル自転車よりはUP角度で付いています。
写真ではFDのプレートが下がると干渉するように見えますが、角パイプの外側なので大丈夫。そちらではなく、ローマウントタイプのマウントアダプターSM-FD905-Lの下部が干渉してどのくらい下げられるかが微妙です。
下がったら、ハイマウントバンドでも使えるか微妙ですねー。ハイだと付かないかもしれないけど、ローだったら付くことは付く(ギヤ歯先~プレートの間隔はともかく)。
マウントに中間タイプがあったら問題ないのですがね。

--------------------
<追加>
さて実際は!
・48Tアウターではローマウントでこの位置。
ハイマウントは不可ですね。
ローマウントでFD上部がかなり上に出っ張っていますが、その部分はシートチューブの支えや突っ張りはないので、これでなんとか大丈夫。
P1050500
・ダブルで38Tアウターに合わせて、ローマウントでこの位置。
下との干渉はまったく問題なかったです。
ハイマウントでは無理そうですね。
トライクにはローマウントタイプで!
P1060506

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最終的に必要なパーツ
(ただし、3x9速⇒2x11速化も含まれる)
・DHバー用リモートシフター SW-R9071 ¥28823
・ディスプレイ SC-MT800 ¥14254
・ビルトインバッテリー BT-DN110 ¥14412
・バッテリーホルダー SM-BTC1 ¥7812
・内装バッテリー充電器 SM-BCR2  ¥9669
・コード EW-SD50 1400mm ¥2,465
・コード EW-SD50 1200mm ¥2,417x2
・コード EW-SD50 550mm  ¥2,252
・コードジョイント
・RD RD-M8050 Di2 GS ¥29,743
・FD FD-M8070 Di2 2×11 ¥19,215
・FDバンド SM-FD905 ローポジションバンド¥2,367
・スプロケット CS-M8000 11S 11-42T ¥10,322
・チェーン CN-HG601 11S ¥2,638x2
・クランクセット FC-M8000 28×38 170 11S ¥20,532
・BB BB-MT800 BSA BC137 ¥2,711

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