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2017年3月24日 (金)

トライクのデュアルブレーキ

 3輪リカンベントのトライクでは、ブレーキは3セット必要です(日本では。英国では前輪用2セットのみでもOK)。
 右レバーで前輪二つを制動するブレーキを使っています。レバーからダブルワイヤーが出ていて、左右のワイヤー式ディスクブレーキを操作します。
Pc290005_2
 左右同時に制動させるにはシビアな調整が必要です。片方が先に効くのはまずいですからね。
 力も1/2になります。
 ワイヤー式ディスクブレーキ自体は充分制動するのですが、油圧ディスクに慣れてしまった方には不満があるようです。

 油圧ディスクでなんとかデュアルブレーキにしたいと思いました。
油圧だとエア抜きの問題もあります。デュアルでうまく抜けるのか?
でもシマノの「ワンウェイ・ブリーディング」機構ならエア抜きもクリアできそうです。
1427706288822


 左右のキャリパーを連係ホースで繋ぐように改造したいです。
LキャリパーのレバーへのホースをRキャリパーの注油口に繋ぐのです。
(下図のピンクの矢印はセッティング時のオイルの注入方向。実際の運用でのオイルの流れは逆方向になります。)
Dualbr
 連係ホースの接続部はLはオリジナルのままのバンジョースタイルですが、Rとのジョイント部を特別に作ってもらわなくてはなりません。
 通常のRのそこは注油口、ブリードニップル。
R0015577
P3242344
ホースのレバー側接続は下図のように
コネクティングボルトを思い切り締めこむと真鍮製の柔らかなオリーブが潰れてレバー内を満たして固定されます。
Olive Hysthose2
 なので特殊なジョイント金具は、
・ホースの受け側にコネクティングボルトのメネジを持ち。
・キャリパーRとの接続側にブリードニップルと同じオネジを持つもの。


 繋がって、内部がオイルで満たされていれば、レバーを握れば、パスカルの原理から均等に力が掛かるはずですねー。

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