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自転車カスタム

2018年11月24日 (土)

パナ・ワンタッチヘッドのアダプター化

2月16日の記事「フロアポンプのヘッド改造 パナ・ワンタッチヘッド」のブログの読者さまが、携帯ポンプにグランジ・アダプターを付け、グランジ・アダプターのヘッドをパナ・ワンタッチヘッドに交換したい、という相談を受けました。
 パナ・ワンタッチヘッドの他にホースキットが必要なので、それだったらグランジ無しでも、ホース末端にフレンチバルブを突っ込めば、それがそのまま延長アダプターになるのでは?
 ってことで作ってみました。
Pb246375
 ホースキットにフレンチバルブをネジ込むだけ。弁の必要はないので、というか無い方がエアの通りはいいのでコアは除去します。
 細い先端からネジ込む方がやりやすいです。
たぶんこのままでもいけると思いますが、高圧で抜けてしまうようならクランプバンドで締めてください。ホームセンターで数百円で買えると思います。
1mと長いので適当なとこでカットして、好きな長さにできます。
Pb246376
 アダプターを使えば、小さな携帯ポンプでも地球に押し付けてポンピングできるので高圧が入ると言うワケです。
Pb246377

2018年2月16日 (金)

フロアポンプのヘッド改造 パナ・ワンタッチヘッド

P1067881
 ZENの業務用フロアポンプは3バルブ対応ヘッドがついていました。パッキンが劣化して圧が上がらなくなってきたので、この機会にヘッドそのものを交換したいと思いました。
 使ってみたかった2017登場のパナレーサーのポンプヘッド「ワンタッチ仏米式対応口金」
 ロックレバーはありません。まったく新しいシステムのロック機構。
ロックレバーが無いので、レバー操作によるフレンチバルブ先端の変形リスクがありません。
 王者ヒラメはレバー操作が激軽ですが、違った価値観で、ヒラメを脅かす存在です。
2バルブを使えるトコは凌駕しています。個人使用ではフレンチバルブ対応オンリーでいいのですが、ショップ使用では2バルブ対応は重要です。

 レバーがないので、径の小さいミニベロや極端にスポーク本数の多いクルーザー系にも対応してくれます。

P1077899 コレはロック前。このまま押し込むと

P1077900
 これは押し込んでロックしたとこ。青のティースが引っ込みゴムパッキンをロックします。反対側の赤ティースは出っ張ってオープンになります。
外すには赤を押すと青がオープンとなります。
フレンチバルブの繊細なコアを曲げにくい構造となっています。
赤い方は米式バルブ用です。

P1067882 これがオープンの状況。

P1067883 これはクローズのロック状況。アノマロカリスの口みたいです。

Pana2017w 機能的に素晴らしいのですが、大きな問題があります。
パーツ供給がほんとにヘッドのみで、ネジキャップや内部ノズルはありません。
この写真は純正ポンプのもの。パーツで注文すると上のみ。
あくまで完成品のBFP-02AGEZワンタッチポンプの補修パーツで他社ポンプには使って欲しくないと展示会で明言していました(><)
そう言われると、他社のポンプにますます使いたいのがZENです(^^)
やってやろうじゃないか~♪
(なお、「パナレーサー アルミ・ゲージ付きフロアポンプ 」のレバー式ヘッドとは互換性があります。
ちなみにトピーク・ジョーブリーズなどとは互換しません。)


☆追記 20180921
 その後に要望が多すぎたのか、ネジキャップ・ノズル~ホースが販売されるようになりました!(正確にはノズルと言うか不明だけど)
ホース内径は5mmです。ポンプ側は4mmもあるけれどバンドで締めればOKでしょう。
自分のシリカポンプもこれに改造したいと思います。
 米バルブ用には英式ヘッドを入れられるので、3バルブ対応にできます。(完成品ポンプはそのように販売されています。)
P1067885 なかなかネジ径の合うキャップは有りませんが、たまたま店のジャンクBOXに転がっていたパークツールの物が、ジャストフィットでした!
しかし、内部ノズルは分離式ではなく、一体式です(><)

P1067886 内部ノズルを切断して流用できないかチャレンジです。
まっすぐ切るためにキャップは付けておきます。

P1077887 切ってビックリ、こんなに肉厚があります。

P1077894 切断した内部ノズルはねじ山を落として、切断面をきれいに削ります。

P1077888 純正品では内部ノズルはヘッドネジの内側に収まっていましたが、改造ではネジの外側に位置します。その間にOリング。汎用OリングJIS:P-10です。

P1077895 Oリング外径はヘッドネジ外径とほぼ同じ。間にはさむだけです。こんなもので圧が逃げないのだろうか??

P1077896 合体成功! パナレーサー・パークツール・スペシャライズド(ポンプ本体~ホース)の3社1体です。

P1077897 高圧を入れても漏れることなく使えました。成功です♪
改良したポンプは90年代から使っているスペシャライズドのポンプ、フレームと同じA1アルミ製です。シリンダーの内部抵抗が少なく、ハンドルが両手でも片手でも使える名ポンプです。シリカポンプも使ってますが、それよりも使いやすいです。
 ヘッドを変えて、ますます使いやすくなりました。
レバー式ロックよりもはるかに使いやすいです。

2017年10月14日 (土)

ホイールバランスの効果、シミー現象対策

●ホイールバランスの効果
ホイールバランスが取れると、
「加速しやすい。
回転が落ちにくい。
スムースな乗り心地。
路面に吸い付くような走りが体感でき、
平均スピードが大幅にアップし、
コーナリングで安定感が増し、ハンドリングなどの操作性が向上する」そうです。

●実際に目視でわかるホイールバランスの効果
 自転車を調整台にセットして、ペダルを回して、時速60キロ超までもっていったら、手を離してホイールの惰力だけで回るようにします。
通常そのような状況では自転車は小刻みに震えます。
それが押さえられるようになります。
チェーンの動きが止まってからが惰力回転です。

未設定のホイールとホイールバランス設定された物と較べてみてください。
二枚の動画を同時に再生して見てください。

時速39キロ前後が一番ひどいようですね。
下はホイールバランス取った物

 まったくブレないのは感動ものです。
実際の走行では路面からの振動があるので、敏感な人でないとわかりにくいかもしれません。
 しかし、まれにフレームの振動数、ライダーの振動数がシンクロすると、この振動が増長されてしまうことがあるようです。
 
 今回は、そんな異常共振=シミー現象を解消するのが目的でした。
S様のロードはダウンヒルをハイスピードで下ると異常な振動が起こり、危険な状態になります。
 店長もキャンピング装備のサイドバッグを付けて下った時、その現象を体験しました。

恐ろしいシミー現象

 ↑この画像は、手放しした時だけシミー現象が起きてます。ハンドルを握っていれば起きていない軽度なものです。
 重度になってくると、ハンドルを握っていても自転車の制御ができなくなり、かなり危険な目に合います。

 ↑ライダーの視点動画と、伴走クルマからロードが振動してるのが見える動画です。
両方ともブレがすごいですよね。
BGM鳴るので注意。

 ↑異常共振を起こして今にもコケそうなロード。走っていられないです。
あるスピードに達すると起きるのです。

 ↑異常共振するとコントロール不能になります。かなり危険です。

 

↑クルマでもシミー現象が!(><)

 S様の場合、ハブにガタは無く、リムのフレはなく、ヘッドガタもブレーキガタも無い、整備はキチンとされている状況でしたし、
また、フレームの剛性が足りないとも思えないGIANT-TCRです。
(兄弟車でクッション性を設けたGIANT-Defyでは大丈夫でした。)
 ホイールを変えたりフォークを変えたりしたけれどもダメでした。
それが2枚目の動画にあるバランスを取ったホイールにしたとたんに、シミー現象が解消されました。
バランスの取れていないホイールの回転ブレとたまたまライダー&フレームの振動数がぴったり合ってしまって、増幅されてしまったのでしょう。

 そう考えていくと、スポークにやたら反射板つけたりしたくないし、サイコンのマグネット位置もおろそかにできませんね。


追加

 異常振動は回転体だけでなく、建造物にも深刻な影響を与えます。
これは恐ろしいですね!
BGM鳴るので注意。

ホイールバランス

 ホイールバランスとは、通常の車輪の振れ取りと混同してしまう方もいるでしょうが、重量バランスのことです。
クルマやオートバイでは通常に行なわれている、オモリを付加して重量の片寄りを補正することです。自転車では通常はホイールバランスは取られていません。
 回転ムラを無くして、スムースな車輪の回転をめざします。

 ホイールバランスの取り方
ホイールの一番重い箇所の反対側にオモリを付けてバランスをとります。
簡単には、逆さにした自転車フレームや振れ取り台でもある程度はチェックできます。
より精度を求めるならバランサーを使うのがモアベター。

Pa035947
 振れ取り台にセットするバランサーを作ってみました。
廃品のシマノのエクスターナルBBを使いました。
元の抵抗のあるベアリングを抜いて、代わりにベアリングを圧入。
左のカップのネジ付け根を良く見てください。ノコで2面の切り欠きを作っています。ここでフレ取り台にセット。
なおベアリングのグリスはクリーナーで流して、シリコンスプレーしてスルスルに動くようにしてあります。

Pa035949
 ホイール・フレ取り台にバランサーをセットして、ハブ軸を置きます。
写真例のGOKISOハブは超低抵抗なのでそのままでもOKなのですがね。
ホイールはスルスルと回転して、重量バランスの一番重いトコが真下にきます。
この写真はホイールのみですが、色々なやり方があります。
Pa035950
 一番簡単には、タイヤやマグネットなど走る状態でやる方法。
手数は少ないですが、バランスを取るオモリの重量は最大になる可能性があります。
 タイヤの重量分布不均衡をオモリに代えて行なう方法は、プロセスが増えて手間は掛かりますが、オモリの重量を軽減できます。今回はこの方法でのホイールバランスの取り方を説明します。

1)
Pa045984 ホイールにはチューブとバルブナットを装着します。タイヤは付けません。
重い部分が真下にきます。そこをJとしましょう。鉛直がわかるようコードにウエイトを吊っています。
 チューブがないとJはもっと左の「AMBROSIO」ステッカーのあたり、リムの継ぎ目でした。バルブの反対側のちょうどリムの継ぎ目。ここには継ぎ目の入れ子が入ってるので重くなっています。
 チューブはゴムの厚みにムラがあるかバルブの影響か、装着するとバランスがズレたのです。
 ここのトイ面(真上)がオモリを付けるポイントPです。
Pa045983 一番上に来た「AMBROSIO」のRとOの間がオモリを付けるポイントPです。


2)
Pa045985
 オモリをPに貼り付け、バランスするまでオモリを増減させます。
この作業がなかなか手間取ります。
オモリは1円玉が1gです。1g単位で大丈夫かと思ったら、GOKISOハブは抵抗が無さ過ぎなので、小数点以下のオモリも必要になります。アルミニップルやそれを切断した物や、テープ厚盛りしたり、かなりシビアでした。GOKISO恐るべしです!!
小数点以下グラムには写真のようにテープ厚盛りが効果的。テープの重量も関係します。ガムテープなんかいいかもしれません。
 バランスが取れれば、ホイールはどこでも止まります。
 なおこの時点でのオモリはテスト用です。コレでは走りません。


3)
Pa045986
 オモリの計測。1.7gでバランスしました。
1円玉の上は切断したアルミニップル。
テープも含めたこれをPに貼ってあれば、ホイールはどこでも止まります。


4)
Pa045987  今度はタイヤの重量バランスを調べます。Pに1.7g貼ってバランスのとれたホイールにタイヤを装着します。
すると一番重い部分が真下に来ます。ここがタイヤのJです。タイヤにテープを貼ります。

5)
Pa045988  タイヤを付け直します。
タイヤをずらして、右のオモリを貼ってあるP位置にタイヤJ(左上)を移動させます。
Pa045989 PにタイヤJを一致させて、オモリを外します。タイヤの重量偏りをオモリにします。イコールな重さならいいですね。


6)
Pa045992 3度目のバランス取りです。
自由回転させると、重いとこが下にきます。
新たな重いポイントNJができました。
そのトイ面NPにまたバランスするようにオモリを貼っていきます。

Pa045990  NPにバランスするようにオモリを増減させます。どの位置に持っていっても回転しないように。


7)
Pa045991  オモリの計測。1.2gでバランスしました。
1.7-1.2=0.5
タイヤの重量ムラは0.5gでした。
これはテスト用オモリなので、
1.2gに本オモリを切ってNPに貼り付けます。うーん、鉛のオモリを1.2gちょうどにカットできるかな?


8)
Pa066062  貼り付けるオモリを作ります。
鉛のシートを1gと1.2gにカットします。
裏紙を剥がすと粘着になっているので貼るだけ。
ホイールバランスが取れると、
「路面に吸い付くような走りが体感でき、
平均スピードが大幅にアップし、
コーナーリング、ハンドリングなどの操作性が向上する」そうです。
1.2g切るというのがなかなか難しい。何回も失敗して、ようやく1.2g。
升目で切れば1g。


9)
Pa066065  オモリ貼り付け。
ちょうどスポークのとこはオモリを半分にして分けて貼りました。
これでホイールバランスは完璧!

-------------------------------------------
Pa056050  今度は後輪ですが、新たな問題が!!
後輪ではたまたまリムの継ぎ目が一番重くて、トイ面のバルブが一番軽いので、バルブナットでバランスがとれました。+2個なので2.2g。
ところが、なんかどうも変!(><)止まる場所が安定しないのです。この位置(7時30分)で安定したかと思うと、対称位置の4:30だと反時計回りにわずかに動いたり、また7:30に持ってくると、時計回りにわずかに動いたり(><)ワケわからなくなりました(><)
ひょっとしてと、止まっているこのバルブ位置を動かないようにして、フリーを少し回してみると、ホイールはわずかに右回転! フリーをもう少し回すとホイールは今度はわずかに左回転!なんとフリーの動きを拾って影響されていたのです! フリー内部にはツメやボールがありますから、それらの重量移動が反映されていたのです。GOKISOハブ恐るべし!
うーん、後輪はシビアにみていくと終わりがありません。
適当に切り上げます。
フリーボディを外して作業するのが究極かもしれませんね。

-------------------------------------
Pa056051  サイクルコンピュータのマグネット(もしくはリフレクタ)がある場合は。
 ホイールバランスのとれたホイールにマグネットを追加するとなると、また同重量のオモリを追加。すると計12.4g増えると言うことになります。
でもいい方法があります。

1)~4)のプロセスの後、
B5)
タイヤを付け直して、今度はホイールの最重量部にタイヤの最重量部を重ねます。
(ホイールの最軽量部ではありません!重いトコです!)

B6)
Pa056052  そのトイ面(最軽量部)にマグネットを装着します。その高さもセンサー位置と合わせておきます。
するとやはりここが最重量部に!一番下にきますね。


B7)
Pa056054  マグネットの反対側にオモリを付けてバランスをとります。


B8)
Pa056055  オモリの計測
今回オモリは1円玉一枚。1gですみました!ヨカッタ! これは計測オモリなので、実オモリをこの位置に貼ります。


B9)
Pa066063  貼り付けるオモリを作ります。
1.0gは簡単にできました。升目は正確です。ヨカッタ! 1発で当たるとプチ感動しますよ。


B9)
Pa056060  オモリを貼り付けて完成。
今回はたまたま、バルブとタイヤのネームが一致したトコが最軽量でそこにマグネットをつけました。
マグネットは視覚的にバルブの反対側にセットするのが良さそうだけど、今回ホイールバランスを取っていったら、その位置は最悪で、この位置がベストでした。
常識と思ってたことが文字通り180度変わりました。
マグネットの取付位置もおろそかにできませんね。
ホイールによっては別な位置になるかもしれません。
かなりシビアなので、パンク修理にパッチを貼ったら、ホイールバランスはそれだけで、狂ってくるでしょう。

ホイールバランスの効果のページも見てください。

2017年1月21日 (土)

GIANT・Defy3の105改造計画

 GIANTのDefy3といえば、エンデュランス系のロードで、ゆったり乗れて、ギヤもワイドなので、ツーリングやブルベには使いやすいいいロードです。

 ハイドロフォーム軽量アルミフレーム&カーボンフロントフォーク装備。
Defyシリーズもグレードが色々あるけれど、Defy3はシマノSORA使用で10万円はかなりお買い得。
クッション性の良い 700×25C タイヤ、
50-34T コンパクトドライブクランクx11-32T スプロケット。

Defy3_2014w
 ZENに500サイズの中古があります。
ジャイアントのサイズ設定では170~185cm身長対応となっています。
ジャイアントの場合、フレーム設計はかなりのスローピングフレームとなっていますので、サドルは低くできます。
フレームジオミトリで大事なのはトップ寸法。ハンドルまでの遠さです。
サドル高はフレキシブルですが、トップ寸法はハンドルステムを交換するしか変更できません(プラス、ハンドルリーチを換える手もありますが)。
トップ寸法が合っていれば、極論すれば、シートサイズもたぶん大丈夫です。
このフレームではトップチューブ長545mm+ハンドルステム長100m、合計645mmがトップ寸法です。
ハンドルステムは中古で80mmや75mmがあるので、無料交換で合わせることが可能です。
 ちなみにDefyのワンサイズ下の465mmでのトップサイズは、トップチューブ長530mm+ハンドルステム長90mm=620mmです。
500サイズDefyのトップチューブ長545mmに75mmハンドルステムを使えば620mmで同じトップサイズになります。
 実際に組み替えてサイズを合わせる事ができます。

☆パーツをシマノ105に変更する場合!
2グレード上のコンポーネントシマノ105は魅力あります。
シマノ第三グレードだけにフルラインナップでパーツだけで6万5千円くらいいってしまいます(スプロケットやリヤディレイラーのチョイスで若干上下しますが)。
 フルラインナップとは前後ディレイラー、STIレバー、クランクセット、スプロケット、チェーン、ブレーキです。さらにハブの105がありますが、ホイールでと考えると複雑なので、今回は除外します。
メーカーの完成車では105仕様とうたって、ブレーキやスプロケット、チェーンは他社廉価製品を使っているとこもあります。

☆ところが!!!
 現在105コンポは11速スプロケットです。このSORAは9速で、GIANT S-R2ホイールのままでは10速対応なので11速にはできませんー!(><)
この辺にコストダウンのカラクリが、いや企業努力が見えてきますね。
うーん11速対応ホイールを履いていて欲しかったですねー(><)
まあ、善意に解釈すれば、効果的グレードアップの第一歩にホイール交換をする人も多いので、あえて安価なホイールが、11速にできないホイールが付いていて、背中を押してくれると(^^;)

 11速105にするにはホイールも交換する必要があります。
ホイールを換えるとなると、せっかくだからという選択と、そこそこな物でという選択になります。
・シマノ・アルテグラWH-6800
 シマノのセカンドグレードのアルテグラ。丈夫で信頼性のある定番的なホイールです。
前後ペア¥49094+税
・シマノWHSR010CL-R 
11速対応で後輪のみ¥¥7667+税 というのもあります。

☆中古Defy3 新品シマノ105+WHSR010CL後輪組換え、パーツ&工賃10%オフ
¥113511+税となります。

2016年12月12日 (月)

白いCinelli チネリ・スーパーコルサ計画

Cinelli チネリ・スーパーコルサ

Supercorsa_whtthumb640x4805055 ホワイトは昔は特注色だったけれど、今では標準色。ビアンコ パーラー!

美しいですよね。
 さて組み合わせるパーツだけれど、昔のビンテージパーツでなくとも、現代パーツでも似合ってしまうチネリ。
 白なので、アルミ色でもブラックパーツでも合います。

1) うれしいニュースはチネリのサドルのボラーレが復刻したことです。
80年代後期のサドルで、ホワイトもブラックもあります。
(ZENにあるチネリに付いてるもの)
サイドにチネリバッヂが付いてるのも昔と変わりません。
¥14800

Volareblk1

Volarewht2 ホワイトとブラックでマテリアルが違うようですね。
ホワイトはパンチングホール。
 サドルは好みもありますが、これはなかなかいいサドルです。

2) フレームに装着するヘッドセットは現在主流のアヘッドではなく、旧来のスレッドタイプ(ネジ切り)です。1インチ・イタリアンです。
選択幅は少ないです。クリスキングもいいけれど、自己主張が強すぎるので、今回は却下(ワイがキングやー!と言ってますものね)
・カンパだとレコード・ピストの一択、 ¥8000
Record1inch

・ENE CICLO CLA 1”(ITA) シルバー
1”イタリアン ねじ切り カートリッジベアリング ¥4400
98eciclal_2

・DIACOMPE(ダイアコンペ)CLASSIC クラシック1インチ(ITA) ヘッドパーツ
これは¥1850とかなりお買い得。
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3)シートポストは27.2mmサイズ。
 カンパはいつのまにかシートポストは止めてしまって、昔は製造してなかったチネリが作ってます。
 が、黒だったり白ペイントだったりします。うーん、他のパーツは黒もいいけれど、ここに黒を使うと、白いフレームの延長で違和感が無いかい? 白に白も・・・・、さらにシートポストのチネリマークが強すぎて、サドルのチネリバッヂが死にます(><)
 ここはあまり主張してないアルミ色のポストがよろしいかとー。
20111127_2172274

・日東S-65 φ27.2 L300 ¥6875

4)ハンドルステム
 今時のロードはポスト部11/8インチオーバーサイズでハンドル径31.8mm対応のゴツイシルエットのアヘッドタイプですが、スーパーコルサは旧来の1インチ対応のクイルステムが適合します。
 それにピッタリなのが、復刻されたチネリ・1Aステム。
 これは歴史的な製品ですね。軽合金でヘックス沈頭式ステム1Aを60年代後半に世界で初めてリリースしたチネリ。この超定番ステムとさらにチネリのハンドルは、80年代くらいまでは、デローザでもコルナゴでも世界の名だたる名車はほとんど全てに装備されていたのではないだろうか?
Pc010007
 シンプルこのうえないスマートなデザイン!最近のゴツイステムと較べようも無く美しい!
90mmから10mm刻みで復刻されてます。
写真は90mm。
ちょうどクラックロードを再生化するお客様が注文された物です。
 ハンドル径は26.0mm。最近の31.8mmより細くてスマートです。

5)ハンドル
昔のチネリのハンドル、ジロ・デ・イタリアも復刻されてます!
けれど、このハンドル、レーシーなポジションにはいいのですが、前へ突き出すリーチ部を水平にセットするには向いていませんー(><)
(下の方にあるボーラーホイールを履いたチネリのハンドルがジロ)
そのようにする今時のハンドルの方が使っていて楽です。
Dsc3107
上の写真は今時のハンドル、シャロー型仕様のスーパーコルサ。
コンポーネントもシマノの最新の105シリーズ。これも悪くないですね。
でもこれはステムをアダプターかませてわざわざオーバーサイズ使ってます。
フレームパイプよりも太いステムはちょっといただけませんねー。
ハンドルもチネリとこだわると、このカタチはオーバーサイズになってしまいます。
26.0だと他メーカーのハンドルだけれど、それはそれでヨシとしましょう。
 日東ハンドルの社長夫人様がチネリに乗っておられましたが、ハンドルは日東をつかっていました(^^)
 そうだ、昔の人で思い出したけど、先日亡くなられたキューバのカストロ様は赤いチネリ・スーパーコルサに乗っておられました。ご冥福を祈りますー。

☆スーパーコルサの魅力!
 メッキされた美しいイタリアンカットラグ。
チネリ・イタリアンカットラグは部材として幅広く流通していたので、60年代後半~80年代のほとんどの名車はチネリのラグを使っていましたよ。
Dsc3117
Dsc3118
チネリの通称なで肩フォーククラウン
エアロダイナミクスを追求し、さらにフォーク剛性を出すためにフォークブレードを短くできるチネリオリジナルクラウン。
これも部材供給されたので、かつて多くの他社ロードがこれを使っていた。
Img_0222 Dsc3121
シートステイを貫通するシートピンで締め付けるチネリの集合ステイ
これもチネリタイプとして多くの他社ロードに使われてきた。
Dsc3113
 チネリ・スーパーコルサほど、他メーカーに影響を与えたロードは他にない。
日本のフレームビルダーたちも、チネリのフレームを切断してそのツクリを研究したものだった。

6)ホイール
 ホイールはパーツの中で、金額のはる物なので、これによって全体の価格がかなり左右されます。
 スチールフレームには従来の高さの低いリムの手組みホイールかと、ステレオ的にいきがちですが、高さの50mmあるディープリムのカンパのボーラ1を装備したスーパーコルサの写真を上げておきます。
 これは輸入元ポディウムのショーモデル。コンポはカンパのアテナ。サドルはサンマルコ・リーガル、ハンドルはジロです(ジロのハンドルはハンドル自体の取り付け角度をこれくらい前下がりにしないとサマになりません)。
ボーラ1はカーボン製で前後輪のみで¥261000(クリンチャー)!
Pdmshywred2016
 カンパは色々なグレードのホイールを出しています。 
たくさんあるので迷いますが、アルミホイールからピックアップしてみました。
なおカンパのホイールは各モデルでシマノ対応バージョンも用意されています(¥500~1000UPしますが)

・カンパ・ゾンダ
 アルミのカンパホイールのベストセラー。前後ペア¥61000
なお2017モデルから17mmのリム幅となります。タイヤは23C非対応で25C以上の幅に対応します。
 カンパがベストセラーホイールをこうしたのは、やはり太目のタイヤの有利性をカンパが認めているからに他なりません。
 他のホイールメーカーも幅広リムにスイッチしています。タイヤの性能以外にも、空力的にもタイヤとリムの幅は段差が少ないほどいいようです。
Zondamy17
・カンパ・シロッコ35
 高さ35mm。アルミ製でオールマイティな使い方のできるコスパにすぐれたホイール。。前後ペア¥44000
O0408029412786600020
・カンパ・カムシン
 カンパのエントリー向けホイール。前後ペア¥23300
リム高が前後で違うんですね。フロントが24mm, リアが27.5mmです。
軽くはないものの、丈夫で信頼性のあるホイールで、そこそこ走ってくれるコスパにすぐれた車輪です。
Khamsin

・カンパのハブで手組みホイールも可能です。
ハブ単体はレコードグレードのみですが。
リムはアンブロシオ(伊)のエクセライト(プロ御用達)の前後ペアで¥70300.
エボリューションリムで前後ペア¥58500.
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・シマノ・デュラエースWH-R9100-C24
デュラエースホイールは豊富なラインナップがありますが、これはリム高の一番低い軽量タイプです。アルミとカーボンのコンポジットリム。 前後ペア¥145067
Shimanoduraace9100c24carbonclincher
・シマノ・アルテグラWH-6800
 シマノのセカンドグレードのアルテグラ。丈夫で信頼性のある定番的なホイールです。
前後ペア¥49094
Wh680010
 これより下のグレードのシマノホイールもありますが、車格を考えると、手組みホイールかカンパのシマノホイールを選ぶ方がいいかもしれません。
・シマノ・アルテグラハブ+アンブロシオ(伊)のエクセライト(プロ御用達)の前後ペアで¥54013.
エボリューションリムで前後ペア¥42213
・.シマノ・105ハブ+アンブロシオ(伊)のエクセライト(プロ御用達)の前後ペアで¥44983.
エボリューションリムで前後ペア¥33183

まだ、途中、後日編集追加しますね。
次回はタイヤ







2016年6月 2日 (木)

リヤ・エンド幅(オーバーロックナット寸法)拡幅

施工引き受けます。
Pc130323

 フレームのリヤ・エンド幅(オーバーロックナット寸法)は時代により(使うスプロケット段数により)違ってきます。
 2016年現在は、MTBで135mm(11速以下)、ロードで130mm(11速以下)となっています。
過去には5速(一部6速)の頃は120mm、6~7速126mmという時代がありました。

 違うサイズのホイールを無理やり入れるとどうなるか?
とりあえず嵌ることは嵌るので、そのまま使えそうな錯覚になりますが、V字に開いたエンド部に平行なハブロックナットを入れて締めるとどうなるか?
そのまま使っているとハブシャフトが弓なりに歪んできてしまいます。
最悪シャフトは折れます。

玉押しも片減りしてくるでしょうね。
シールドベアリングでは、それとハブの納まってるとことのガタが出てくるかもしれません。

Pc130327

 かならずエンド幅(オーバーロックナット寸法)を広げて拡幅しなくてはなりません。そしてエンド部は左右並行にしておかないとまずいです。

Pc130320               ↑Before  ↓After
Pc130328
・ 120mmから130mmへも可能です。


Pc130326
・ 元のエンドの平行度とキチンとセンターが出ているかが重要なポイントです。
元のエンドの位置を基準に動かしていきます。
それが狂ってる場合は、そこを正すとこから作業します。

・ スチールフレームのみ施工可能です。

2015年5月24日 (日)

トレックY3軽量化

P5210043  

MTBでダウンヒルオンリーや林道走行のみならまだしも、シングルトラックで押し担ぎがあると、自転車の重量はこたえます。
ZENツアーはそういうとこによく行くので、このWサスのトレックY3も軽量化をしたいというご希望です。

 写真の状態で15kgです。

 そもそも軽くはないタイプのMTBなのですが、できるだけ軽くしましょう~。



(A)懸案になってたクランクセット

 クランクはパーツの中でもボリュームが大きくて、軽量化は期待できますね。
XTRでWギア、これは流石に軽いけれど、かなり高額で予算オーバー(><)
 でもリファインされた2016モデルのデオーレXT、FC-M8000がもう先行販売されるようになりました!
シルエットはXTR(^^) そして軽い! 価格もXTRの4割以下(^^)

 ネットには具体的な重量は出ていません。問屋さんからの案内にもでていません。
シマノに直接聞いても、すぐにはわからず、実測して後から電話もらいました。

38x28T 738.9g
36x26T 718.1g
34x24T 695.5g

現行付いている物の重量は外してみないとわかりませんが、参考までにWはSLXで840g、従来のXTで810gなのでかなり軽くなってます。
¥20306+税  (BB¥2711)
ちなみにXTRは¥53785 601gです。

Fcm8000

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① フォーク
サスフォーク・ロックショクス・インディCはだいぶ経年してるし、動きも悪いのでUPグレードと軽量化をはかりたいところ。
 でも、2015年現在、軽くてイイもの(=上級モデル)のトレンドはディスク・ブレーキ、15mmアクスルとなっています。
 本件のように、Vブレーキ、9mmノーマルシャフトのサスフォークは普及タイプの重いものしかありません(><) うーん、インディーが登場したのが1997~1998年なので無理もないか~(><)
 困った~。色々サーチしてみました。でもオーナーの方が、サスでなくとも、カーボンのリジットベントフォークも試してみたい、それに軽くなりそうだ、との申し出がありました。
 リヤサスで前がノーサス!? 何と言うのか? ハード・ヘッド?? ソフト・テール??
Tesbcmtccaf26
 で、お手ごろなカーボンMTBフォーク、Vブレーキ用、ノーマルハブ用がありましたよ!
テスタッチ CMT-C カーボンリジットフォーク 26"   本体25500円
コラムサイズ1-1/8インチ スレッドレス コラム長/300/肩下420  オフセット45°
745gとさすがに軽いです。
 
☆ロックショクス・インディ 1678g ⇒ カーボンフォーク 745g
差 933gの軽量化!

インディはそこそこ軽めのサスです。ここで1kg近くは大きいですね~♪ 半分の重量になるのですから。
 普及品サスフォークと同等の価格でこれだけ軽くなるのは費用対効果は大きいと言えますね。
 ところで、このフォークもいつまで作っていてくれるか?
Vブレーキ用、ノーマルハブ用、1-1/8用(流れはテーパーヘッド)という仕様は絶滅危惧種? 予定してる人は早めにGetする方が良さそうですね。
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② ヘッドセット
 17~18年使っていたので、ヘッドもかなり磨り減っています。
ここも少しですが軽量化の余地はあります。
 Tange_tg36j271
タンゲ精機/TG36J27(1-1/8インチ) 81g  本体4,500円
☆アヘッド・スチール 150g ⇒ TG36J27  81g 
差69gの軽量化! (ここまでの合計1002gの軽量化)
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ハンドル回りの軽量化。
シングルトラック走行では、ハンドル回りが軽い方が、前輪リフトUPなどしやすいのでおろそかにできません。
パーツをばらして、一個一個重量をチェックしました。
③ エンドバー除去
あれば便利ですが、軽量化が主眼の場合は、使う頻度が少ないのでデリート対象です。
さらにシングルトラックでは枝に引っかかるリスクもあるので、躊躇なくデリートです。
お金がかからずに軽量化できます~♪
☆エンドバー除去 マイナス351g
(ここまでの合計 1353g の軽量化!)
Wcsflatmtn
④ ハンドル
現行MTB-A124 254g
 カーボン製もありますが、それより軽いのがありました。
お勧め:リッチーWCS FLAT MTN
■7075超々ジュラルミンの軽量トリプルバテッドチューブ採用。 
■サイズ:31.8・80mm
■ベンド:5°
■クランプ径:31.8mm
■重量:140g !
黒 ¥9300+税
白・赤 ¥10800+税 (ただしこちらは輸入元在庫限り)
☆ 254g ⇒ リッチーWCS FLAT MTN 140g
差114gの軽量化 
(ここまでの合計 1467g の軽量化)
Richyc260
⑤ステム
 無印の90mmステムが付いてました。200g。
半分の重量のがありました!
 リッチー WCS C260 ステム
■7075超々ジュラルミン
■サイズ:70mm、80mm、90mm、100mm、110mm、120mm
■クランプ径:31.8mm
■コラム径:1-1/8”
■100g(90mm)
¥14100+税
カラー:つや消し黒・つや黒・白(白は輸入元在庫限り)
☆ 200g ⇒ リッチーWCS C260ステム 100g
差100gの軽量化 
(ここまでの合計 1567g の軽量化)
Wmn_735
⑥グリップ
 グリップではあまり軽くならないだろうと思っていましたが、さすがリッチー、多くのグリップのラインナップの中に、軽量タイプを用意していました。半分以下になります。
リッチー WCS エルゴトゥルーグリップ
長年に渡り人気のあるモデルで、超軽量スポンジエルゴノミックデザイングリップ。 握力が効かせやすい。
■カラー:BK
■サイズ:130mm
■36g(ペア)
■¥1500+税
☆ 無印グリップ80g ⇒ リッチー WCS エルゴトゥルーグリップ 36g!
差44gの軽量化!
ここまでの合計 1611g の軽量化
⑥ ブレーキレバー
 ダイアコンペ製 180gが付いていました。
これはけっして重くはないですね。デオーレXTで196.6gですから。
ブレーキはディスク化されてるので、やはりVブレーキ用上級軽量タイプはなくなってきています。
 今回はこのままでいいかと思いますが、参考までにキワモノ的軽量パーツもあることはあります。究極を求める人むけ。
 なんとペアで46g! 1/4くらいの重量です。 ¥22000+税ですー(><)
11812_01_d
Vブレーキ本体もべらぼうに軽い!
素材:7075アルミニウム
スプリング:チタニウム
小物類:スカンジウム
シュー:トリプルコンパウンド
サイズ:105mm
参考重量:58g(1組)
¥46000+税 
レバーとVブレーキセットだと ¥68000が
¥58000 +税
Pkcncbrk011
以上、あくまで参考品。

⑧ ホイール
 軽量化はホイールを第一に行なうと、効果が大きいです。
単純に持って軽いにプラスして、走って軽い!
タイヤ&チューブだけでも、けっこうな数字になりますよ。
現在、前輪パナレーサー・マッハSS1.95に後輪パナレーサー・CG-XC2.1
両方とも640g。ノーマルチューブ 240g。 (640+240)x2=1760g
Ritcheyspeedmaxbeta_1_2
 お勧めは、リッチー・スピードMAX !
特別な「掘られた」センタースクエアにより硬 くしまった路面でも優れたトラクションで加 速する。
Z-Max スタイルの中央からサイドに かけてのトレッドラグはアグレッシブなコーナ リングを可能にする。
432g とかなり軽いです。
\6200+税/1本
☆ パナレーサー・マッハ 640g ⇒ リッチー・スピードMAX 432g
差 208gx2=416gの軽量化!
ここまで合計  2027g の軽量化
 チューブはミシュラン・スーパーライトよりもパナレーサー・R-airチューブの方が軽いです。
150g、¥1667+税/1本
☆パナ・ノーマルチューブ 240g ⇒ パナR-airチューブ 150g
差 90gx2=180g の軽量化
ここまで合計  2207g の軽量化(ブレーキ含まず)
タイヤとチューブだけで、596g 軽量化してます。
Rit_sd_wcsst_2
⑨サドル
 現行Dixna  320g
リッチー WCS ストリーム サドル
軽量複合材のレールを使用した最軽量モデル。
振動を抑えるベクターウイングデザインで細身低構造。シェルに剛性と軽量化の為にカーボンを35%含有。軽量フォームを使用。
カラー:ブラック・ホワイト
レール:CrN/Tiアロイレール
トップ:レザー
重量:200g
¥15600+税/1本
カーボンレールでもっと軽いのもありますが、MTB使用では躊躇しますよね。
☆Dixna  320g ⇒リッチー WCS ストリーム 200g
差 120gの軽量化
ここまでの合計 2327g の軽量化!
S653_2
⑩シートピラー
 現行 330g  径27.2
 日東S65が定番的に軽いです。215g  ¥6750+税
自分の20年前に作った軽量MTBもコレを使ってました。
定番中の定番ですね。
☆現行 330g ⇒ 日東S65 215g
差115gの軽量化
ここまでの合計 2442g の軽量化!
トータル 15000g-2442g=12558g
計算上15kgが12.6kgになります。
重いMTBから標準的なMTB重量になります。
 軽量パーツは色々あるけれど、今回は信頼のおけるリッチー製品を中心に選んでみました。
 ちなみに、悪魔のささやきではありますが、例のVブレーキ&レバーを導入すると、
マイナス398gで 12160g、12.2kgに!
費用対効果を考えると、やはり究極の軽量化向けですね。

以上、軽量化の提案ですー。
さーてどこまで実施しましょうか?