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日記・コラム・つぶやき

2019年5月 2日 (木)

鴨川有料道路無料化

鴨川有料道路が2019年4/21から無料になりました。

地元悲願の無料化がやっと実現しました。
先に無料化された房総スカイラインとともに、鴨川~君津インターが利用しやすくなりました。

【回数券の払い戻しについて】
鴨川有料道路の回数券は、下記の窓口で払い戻しを行います。
また、窓口によって払い戻し期間が異なりますので、ご注意ください。

☆鴨川市有料道路管理事務所 (料金所)
(千葉県君津市香木原269   TEL 0439-39-2801)
平成31年4月21日(日曜日)~令和元年5月20日(月曜日) 午前8時30分~午後5時00分
※土・日曜日、祝日も開設

☆千葉県道路公社 
(千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館7階  TEL 043-227-9331)
平成31年4月22日(月曜日)~令和2年3月31日(火曜日)午前8時30分~午後5時00分
※土・日曜日、祝日・年末年始は除く

 

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鴨川有料道路の回数券は、絵柄がなかなかステキでした。

 

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葛飾北斎 富嶽三十六景 「上総の海路(かずさのかいじ)」

 当時の流通の主力を担う千石船! 帆に風をはらんだ千石船を大きく描いて、中央遠景に小さく富士山を描いています。
富士山は小さいですが、千石船の帆を張るロープの3角形の向こうに書くことによって、より立体に見えています。
左、東京湾口に向かう船は江戸に荷物を降ろして帰る船ですね。
湾口に向かう北風に乗って走る船、季節は冬でしょうか?
冬の澄んだ青空に富士山がくっきり浮かんでいたことでしょうね。

 北斎先生は47才の時、絵の仕事で木更津に招かれ、一ヶ月ほど滞在していたそうです。
長須賀の日枝神社に「富士の巻狩図」を描いた絵馬が残っています。
海に出て、浦賀水道を行く千石船にインスピレーションを受けたのでしょうか。
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/heritagebig/174974/0/1

 

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歌川広重「富士三十六景 房州保田海岸」
(木更津市郷土博物館金のすず蔵)

 遠くに富士山を見て、荒波の海岸沿いの細道をオーバーハングの崖下にたどる旅人。
手前の緊張感のあるシーンから中景ののどかな東京湾と遠景の富士山の対比が見事です。

 鋸山が海に落ちるここ明鐘岬(みょうがねみさき)は現代でも交通の難所で、海岸伝いの国道も長いトンネルで越えていく。
自転車乗りにとっては速く駆け抜けたい恐ろしいトンネル。
シーカヤッカーにとっては変化に富んだなかなか面白いエリア。
 その崖沿いをたどるのは江戸時代の旅人にとって、かなりキビシイルートです。
実際はロッククライミングよろしく両手でよじ登らないとクリアできない箇所もあります。

 絵を見ると層状の岩肌がギザギザしています。このあたりは新生代第三紀の比較的柔らかめな岩石が多く分布していて、岩肌はナダラカに浸食されているのですが、部分的にこのようなギザギザな岩石が出ている箇所があります。不動岩近くの千畑礫岩層ですね。
地学マニアにとっては名所で、私も高校時代からここに来ています。
広重先生はそんな岩石のディテールまで忠実に再現しています。

http://bunka.nii.ac.jp/heritages/heritagebig/426753/1/1

 

 

 

 

2013年12月23日 (月)

冬至だけどもう春の足音

今日は冬至、でも千葉県鴨川市ではもう菜の花が咲き始めて、春の足音が聞こえてきました。

これから寒さが本格的になるのに、このイエローと若草色は癒してくれますねー♪

この花畑の前を通って、自転車教室の練習場へ向かいますが、緊張してるスクール生も和んでくれるかな~?

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